食い逃げ野郎シリーズ完全ガイド

料理を食い逃げして、ひたすら逃げ切れ。

店員も、兵士も、戦車も追ってくる。ブラウザですぐ遊べる逃走アクション、全4作。

2002年から / ブラウザで遊べる・ダウンロード不要 / スマホ対応

▶ 初代「食い逃げ野郎」を遊ぶ4作から選ぶ

遊び方は、逃げるだけ

店で料理を食べて、代金を払わずに逃げる。敵を避けて、逃げ切ればクリア。

ただし、追ってくるのは店員だけではありません。2作目以降は、戦車やゾンビ、ゴースト、軍隊までが本気で追ってきます。

コック、兵士、戦車、ゾンビ、幽霊が横に並んだ、追っ手たちのイメージ絵

どれから遊ぶか

どの作品も、ブラウザで遊べます。はじめてなら、初代から。ステージを選べる2、ジャンプがある3、ランクを狙う4と、遊びが少しずつ違います。

  1. 細い路地を、怒ったコックに追われて走る主人公のイメージ絵2002

    食い逃げ野郎

    まずは、ここから

    敵に触れないよう、細い道を抜けて逃げる。見た目より難しい。

    実際の画面食い逃げ野郎 の実際のプレイ画面食い逃げ野郎 の実際のプレイ画面
  2. 朝から夜へ変わる空の下、大陸の道を走る主人公のイメージ絵2002

    食い逃げ野郎2~王国の逆襲~

    好きなステージから

    ステージを選べるようになった。朝・昼・夜で、難易度が変わる。

    実際の画面食い逃げ野郎2~王国の逆襲~ の実際のプレイ画面食い逃げ野郎2~王国の逆襲~ の実際のプレイ画面
  3. 雪の山と機械の都市を背に、障害物をジャンプで飛び越える主人公のイメージ絵2002

    食い逃げ野郎3~FINAL ESCAPE~

    障害物を、飛び越える

    ジャンプが使える。雪国、山、機械の都市を逃げていく。

    実際の画面食い逃げ野郎3~FINAL ESCAPE~ の実際のプレイ画面食い逃げ野郎3~FINAL ESCAPE~ の実際のプレイ画面
  4. 雨の夜の大都市を全力で走る主人公と、隅に置かれた金のトロフィーのイメージ絵2003

    食い逃げ野郎4~The kuinige is not enough~

    ノーミスで、ランクS

    ジャンプに加えて、ランクがつく。ノーミスで逃げ切って、全ステージのランクSを目指す。

    実際の画面食い逃げ野郎4~The kuinige is not enough~ の実際のプレイ画面食い逃げ野郎4~The kuinige is not enough~ の実際のプレイ画面

ステージごとの到達度は、各作品のページでも見られます。あなたは、どこまで行けるでしょうか。

スマホでも遊べる

ブラウザで開くだけで、スマホでも遊べます。画面に十字キーとスティックが出るので、指で動かします。指で画面の一部が隠れるので、PCとは違う緊張感があります。

実際にスマホで挑戦した話は、ブログに書きました。作者はクリアしたらしい。私はスマホで一向に逃げ切れない

幻の第5作「食い逃げ野郎5」(体験版)

第4作のあと、第5作の制作にも取りかかっていましたが、完成しませんでした。残っているのは体験版だけで、タイトル画面はRPGツクール2000の標準のままです。その体験版も、ブラウザで遊べます。

実際の画面食い逃げ野郎5 体験版 タイトル画面食い逃げ野郎5 体験版 オープニング

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読みもの

なぜ「食い逃げ」だったのか

「逃げるゲーム」を作りたかった。RPGツクール2000なら簡単に作れる。でも、ただ逃げるだけでは面白くない——。 そこで「食い逃げ」という犯罪を題材にし、「たかが食い逃げに、そこまでするのか?」というギャグを盛り込んだ。 友人から「面白い」と言われ、続編を作り続けることになった。

— 作者コメント(ベクター 新着ソフトレビュー・2002年10月19日より要約)

「食い逃げごときで、そこまでするのか?」を、そのまま世界にしたシリーズです。作者のフォウルが高校生の頃から作ってきたもので、2002年に初代が公開されました。語尾に「野郎」が付く作品群は「野郎シリーズ」と呼ばれています。

4作の覚え書き

  • 食い逃げ野郎(2002年) RPGツクール2000で作られた。後にリニューアル版も公開された。
  • 食い逃げ野郎2(2002年) 舞台が世界マップになった。2002年10月19日、ベクターのソフトニュースにレビューが載った。
  • 食い逃げ野郎3(2002年) 当初は「ファイナル(前編)」として公開され、のちに「FINAL ESCAPE」へ改題された。ジャンプとリトライが加わった。
  • 食い逃げ野郎4(2003年) 横スクロールに対応した。体験版を先に公開し、掲示板と専用メールで意見を集めてから、正式版とアップデート(1.01/1.011)を出した。

外部での紹介

2002〜2003年にかけて、『Windows100%』『テックウィン』『ネットランナー』『ウインドウズROM!』などのPC雑誌に掲載され、CD-ROM付録本にも収録されました。

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