
遊び方は、逃げるだけ
店で料理を食べて、代金を払わずに逃げる。敵を避けて、逃げ切ればクリア。
ただし、追ってくるのは店員だけではありません。2作目以降は、戦車やゾンビ、ゴースト、軍隊までが本気で追ってきます。

どれから遊ぶか
どの作品も、ブラウザで遊べます。はじめてなら、初代から。ステージを選べる2、ジャンプがある3、ランクを狙う4と、遊びが少しずつ違います。
ステージごとの到達度は、各作品のページでも見られます。あなたは、どこまで行けるでしょうか。
スマホでも遊べる
ブラウザで開くだけで、スマホでも遊べます。画面に十字キーとスティックが出るので、指で動かします。指で画面の一部が隠れるので、PCとは違う緊張感があります。
実際にスマホで挑戦した話は、ブログに書きました。作者はクリアしたらしい。私はスマホで一向に逃げ切れない
幻の第5作「食い逃げ野郎5」(体験版)
第4作のあと、第5作の制作にも取りかかっていましたが、完成しませんでした。残っているのは体験版だけで、タイトル画面はRPGツクール2000の標準のままです。その体験版も、ブラウザで遊べます。
読みもの
なぜ「食い逃げ」だったのか
「逃げるゲーム」を作りたかった。RPGツクール2000なら簡単に作れる。でも、ただ逃げるだけでは面白くない——。 そこで「食い逃げ」という犯罪を題材にし、「たかが食い逃げに、そこまでするのか?」というギャグを盛り込んだ。 友人から「面白い」と言われ、続編を作り続けることになった。
— 作者コメント(ベクター 新着ソフトレビュー・2002年10月19日より要約)
「食い逃げごときで、そこまでするのか?」を、そのまま世界にしたシリーズです。作者のフォウルが高校生の頃から作ってきたもので、2002年に初代が公開されました。語尾に「野郎」が付く作品群は「野郎シリーズ」と呼ばれています。
4作の覚え書き
- 食い逃げ野郎(2002年) RPGツクール2000で作られた。後にリニューアル版も公開された。
- 食い逃げ野郎2(2002年) 舞台が世界マップになった。2002年10月19日、ベクターのソフトニュースにレビューが載った。
- 食い逃げ野郎3(2002年) 当初は「ファイナル(前編)」として公開され、のちに「FINAL ESCAPE」へ改題された。ジャンプとリトライが加わった。
- 食い逃げ野郎4(2003年) 横スクロールに対応した。体験版を先に公開し、掲示板と専用メールで意見を集めてから、正式版とアップデート(1.01/1.011)を出した。
外部での紹介
2002〜2003年にかけて、『Windows100%』『テックウィン』『ネットランナー』『ウインドウズROM!』などのPC雑誌に掲載され、CD-ROM付録本にも収録されました。













