[{"data":1,"prerenderedAt":208},["ShallowReactive",2],{"blog-\u002Fblog\u002F2026-07-08-kuinige-history":3},{"id":4,"title":5,"body":6,"date":195,"description":196,"extension":197,"meta":198,"navigation":199,"path":200,"pr":201,"seo":202,"stem":203,"tags":204,"__hash__":207},"blog\u002Fblog\u002F2026-07-08-kuinige-history.md","幻の第5作を発掘。食い逃げ野郎シリーズの歴史をまとめました",{"type":7,"value":8,"toc":182},"minimark",[9,22,27,34,40,43,50,54,61,97,100,104,115,119,122,137,143,149,152,155,158,167,174],[10,11,12,13,17,18,21],"p",{},"食い逃げ野郎シリーズをブラウザで遊べるようにしたのを機に、",[14,15,16],"strong",{},"このシリーズの歴史をちゃんと調べ直してみました","。Wayback Machine（昔のサイトの記録）やベクターの当時のレビューを掘り起こしていくと、自分たちでも忘れかけていた事実がいろいろ出てきて——最終的に、",[14,19,20],{},"シリーズ完全ガイド","としてまとめることにしました。",[23,24,26],"h2",{"id":25},"食い逃げごときでそこまでするのか","「食い逃げごときで、そこまでするのか？」",[10,28,29,30,33],{},"食い逃げ野郎シリーズが生まれたのは",[14,31,32],{},"2002年","。作者フォウルが高校生の頃の作品です。",[10,35,36,37,39],{},"テーマはただひとつ、",[14,38,26],{},"。料理を食い逃げした男を、店員だけでなく兵士・戦車・ゾンビ・幽霊までが本気で殺しにくる——という理不尽なギャグ世界。それを、大真面目に・シビアな操作で作り込んだのがこのシリーズです。",[10,41,42],{},"当時のベクターのレビュー（2002年10月19日）では、作者本人がこう語っていました。「逃げるゲームを作りたかった。でも、ただ逃げるだけでは面白くない。だから『食い逃げ』という犯罪を題材にした」。友人が「面白い」と言ってくれて、続編を作り続けることになった——そんな原点も残っていました。",[10,44,45],{},[46,47],"img",{"alt":48,"src":49},"食い逃げ野郎（2002年）","\u002Fimages\u002Fgames\u002Fkuinige\u002Fss1.png",[23,51,53],{"id":52},"ツクール製なのにアクションが進化し続けた","ツクール製なのに、アクションが進化し続けた",[10,55,56,57,60],{},"このシリーズの一番おもしろいところは、",[14,58,59],{},"RPGツクール2000で作られているのに、作を重ねるごとにアクションがどんどん進化していった","ことです。",[62,63,64,71,77,91],"ul",{},[65,66,67,70],"li",{},[14,68,69],{},"食い逃げ野郎","（2002）— ただ逃げるだけの原点",[65,72,73,76],{},[14,74,75],{},"食い逃げ野郎2","（2002）— 世界マップ、時間帯で難易度が変化。ベクター掲載作",[65,78,79,82,83,86,87,90],{},[14,80,81],{},"食い逃げ野郎3 FINAL ESCAPE","（2002）— ",[14,84,85],{},"ジャンプ機能","と",[14,88,89],{},"リトライ機能","を搭載",[65,92,93,96],{},[14,94,95],{},"食い逃げ野郎4","（2003）— 横スクロール対応、シリーズ最大ボリューム",[10,98,99],{},"新作ほど、作者の技術力とセンスの高まりが感じられます。",[23,101,103],{"id":102},"体験版で意見を募る時代を先取りした作り方","体験版で意見を募る——時代を先取りした作り方",[10,105,106,107,110,111,114],{},"特に食い逃げ野郎4は、",[14,108,109],{},"体験版を先に公開 → 掲示板や専用メールで感想を募集 → 正式版を公開 → アップデートで改善","、という流れで作られていました。「ぜひプレーして感想をください」と当時のサイトに書かれていて、これは今でいう",[14,112,113],{},"Early Access","（早期アクセス）そのもの。2003年当時としては、なかなか先進的だったと思います。",[23,116,118],{"id":117},"そして幻の第5作","そして、幻の第5作",[10,120,121],{},"そして今回いちばんの発見が、これ。",[10,123,124,125,128,129,132,133,136],{},"シリーズは4作目のあと、",[14,126,127],{},"第5作「食い逃げ野郎5」の制作にも着手していました","。でも完成には至らず、世に出たのは",[14,130,131],{},"体験版のみ","。タイトル画面もRPGツクールのデフォルトのまま——完成を待たずに時が止まった、いわば",[14,134,135],{},"“幻の続編”","です。",[10,138,139],{},[46,140],{"alt":141,"src":142},"幻の第5作・タイトル画面はデフォルトのまま","\u002Fimages\u002Fgames\u002Fkuinige5\u002Fss1.png",[10,144,145],{},[46,146],{"alt":147,"src":148},"食い逃げ野郎5 体験版のオープニング","\u002Fimages\u002Fgames\u002Fkuinige5\u002Fss2.png",[10,150,151],{},"その体験版が、今もブラウザでそのまま遊べます。シリーズの、もうひとつの結末をのぞいてみてください。",[23,153,154],{"id":154},"完全ガイドにまとめました",[10,156,157],{},"これらをぜんぶ一枚にまとめたのが、こちらのページです。",[159,160,162,163],"h3",{"id":161},"食い逃げ野郎シリーズ完全ガイド","👉 ",[164,165,161],"a",{"href":166},"\u002Fseries\u002Fkuinige\u002F",[10,168,169,170,173],{},"年表・スクリーンショット・当時のエピソード・幻の第5作まで、シリーズの歩みを一気に振り返れます。各作品は",[14,171,172],{},"ダウンロード不要でそのままブラウザで遊べる","ほか、「みんなの到達度（クリア率）」も見られます。",[10,175,176,177,181],{},"あなたはどこまで行ける？ ——まずは",[164,178,180],{"href":179},"\u002Fgames\u002Fkuinige\u002F","初代・食い逃げ野郎","から、どうぞ。",{"title":183,"searchDepth":184,"depth":184,"links":185},"",2,[186,187,188,189,190],{"id":25,"depth":184,"text":26},{"id":52,"depth":184,"text":53},{"id":102,"depth":184,"text":103},{"id":117,"depth":184,"text":118},{"id":154,"depth":184,"text":154,"children":191},[192],{"id":161,"depth":193,"text":194},3,"👉 食い逃げ野郎シリーズ完全ガイド","2026-07-08","2002年に始まった食い逃げ野郎シリーズ。Wayback Machineやベクターのアーカイブを掘り起こし、シリーズの歴史と“幻の第5作（体験版）”までをまとめた「完全ガイド」ページを公開しました。","md",{},true,"\u002Fblog\u002F2026-07-08-kuinige-history",false,{"title":5,"description":196},"blog\u002F2026-07-08-kuinige-history",[205,206],"お知らせ","ゲーム","-kYZVrYPaE1HbANjvbjC7w6jlGq-8em3SWMf1kfBHco",1784188576862]